冥王星が巡行へ。真の目標を生きる。

コラム, 星詠み・占星術

2018年10月1日、冥王星が巡行へ戻りました。

そのことで、私たち個人レベルではどんな内的変化が起こるでしょうか?

「冥王星」の示す天体の意味も含めて詠み解いていきましょう!

冥王星の基本的な意味

冥王星は、占星術で扱う天体の中で

一番遠くにある天体です。その遠さゆえ、意識で確認することはできず

無意識に働きかけると言われています。

太陽系の一番外側に位置していることから、銀河からの「宇宙意識」を取り入れるアンテナの役割も担っています。

生まれた時に、冥王星がどこに位置しているのかを詠むことで、個人がどのような目的を持ってこの地球にやっていきたのかがわかるのです。

あなたの冥王星は、どこに位置していたでしょうか?

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冥王星の公転周期は248.5年で、一つのサインを12年から32年滞在します。そのために、世代や時代背景にも冥王星の影響はあらわれると考えられています。

現在は山羊座に滞在中。

政治や国家の在り方に破壊作用が起きる星廻りです。小さな個人単位でも、作用は変わりません。

4月から逆行していた冥王星。逆行期間中は「自分の在り方」や「骨組み」を根底から覆されるような出来事や、考え方を一変しなければならない時期を過ごしたかたも多かったかもしれません。

10月1日、巡行に戻ったことにより、いよいよソレを現実的に行動に起こしていく時がきました。

(または、やらざるおえない状況になりやすくなるでしょう)

実は、2020年にいよいよ大詰めとなる時期を経て、

冥王星は2023年、次のサイン水瓶座に移動します。

人生の骨組みの点検が終わったら、あとは行動あるのみ。行動へ変えることをおすすめします。

破壊と再生の冥王星

冥王星の示すものは、深い意志です。

それは周囲への迎合や実際的な都合など、一切おかまいなしに働くもので、しばしば死と再生に関係します。

日常生活を安定させている「常識」を壊すような深刻な事態を生み出すことも。

「あなたはどう生きたいの?」

という問いかけを、首元に突きつけられているようなイメージです。

冥王星の前では、取り繕うことも装うこともできません。

でもだからこそ、「最良」を選び取る決断ができるのです。

欲しいものを手にいれるためには、一度古いものを破壊しなければなりません。今の現状に、どこか不満があるのなら

思い切って破壊と再生の道を選んでみることで、人生はもう一段成長することができます。

あなたはどうしたい?

変化を嫌うのが人である

「小集団の論理」というものがあります。

簡単にいうと「仲間意識」です。人は誰でも、なんらかの「集団」に属しています。

集団を直接的に結びつけているのは、「信仰」や「信条」ではなく

「共感」や「排他」といった感情的な結合なのです。

私たちは無意識的に、無抵抗でこの小集団の論理に従うようになるという特徴をもっているのです。

集団のために行動の意義を見出し、集団のために献身的に尽くし、集団からの承認を得ることだけが優先されるようになります。

もはや、なにが正常で、何が異常なのか

自分は何のために、何をしているのかさえ見えなくなるのです。

そうなると外界の情報も、逆に限定したものしか見なくなる傾向があります。

まさに、一度できてしまった「自分の常識」に争うことができなくなってしまうのです。

無意識的に行動し、繰り返してしまう思考。

それを冥王星は、「ほんとうか?」と投げかけてくれるのです。

恐ろしいイメージを持たれることも多い冥王星ですが、とても有難い天体だと私は思っています。

2020年までに、あなたは何をしますか?

2018年も、残りわずか。

2020年を迎えるまで、あと1年と少しです。それまでに、あなたは本当にやりたかったことをやり始めるのはどうでしょうか?

小集団から抜け出し、本当に望んでいたことをやり始めるのです。

それはとても怖いと感じることかもしれませんが、数年先を見越した時に、あなたの人生をいっそう輝かせる選択になると、わたしは感じています^^

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